義務

省エネルギー計算業務のご案内

省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)とは、「工場・事業場、建築物、機械器具、輸送」の4分野において
使用の合理化に関する所要の措置を講ずる事を目的とした法律。
建築物の分野では、一定規模以上の新築・増改築を行う建築物に対して、省エネルギー措置の届出(省エネ計算※)が
義務づけられています。

※省エネ計算とは、外壁・窓などの外気に面した部分の断熱性能や設備機器(空調・換気・照明・給湯・エレベーター)におけるエネルギーの効率について、
基準値を満足しているか判断するために必要とされている計算です。建物用途ごとにそれぞれ基準値が定められています。

・規模

延床面積300㎡以上

CASBEE代行業務のご案内

「CASBEE」(建築環境総合性能評価システム)は、建物を環境性能で評価し、格付けする手法です。
省エネルギーや環境負荷の少ない資機材の使用、室内の快適性や景観への配慮などを総合的に評価します。
CASBEEによる評価では「Sランク(素晴らしい)」から「Aランク(大変良い)」「B+ランク(良い)」「B-ランク(やや劣る)」
「Cランク(劣る)」という5段階の格付けが与えられます。

自治体におけるCASBEE活用について http://www.ibec.or.jp/CASBEE/local_cas.htm

評価対象建築物

CASBEE-新築は戸建住宅を除くすべての用途に適用されます。

用途区分 用途名 含まれる用途
非住宅系用途 事務所 事務所、庁舎、図書館、博物館、郵便局など
学校 小学校、中学校、高等学校、大学、高等専門学校、専修学校、各種学校など
物販店 百貨店、マーケットなど
飲食店 飲食店、食堂、喫茶店など
集会所 公会堂、集会場、ボーリング場、体育館、劇場、映画館、ぱちんこ屋、展示施設など
工場 工場、車庫、倉庫、観覧場、卸売市場、電算室など
住宅系用途 病院 病院、老人ホーム、身体障害者福祉ホームなど
ホテル ホテル、旅館など
集合住宅 集合住宅(戸建は対象外※)

※戸建住宅はCASBEE戸建-新築で別途評価することができます。